【DWE】夫をどう説得したか?後編
前回は
- 英語教育の必要性と目的をしっかり伝える
という部分を説明しましたが、今回はその他の下記項目2以降の説明をします。
2. 娘の可能性の話をする
英語教育を始めるきっかけというのが、そもそもおしゃべりが上手な娘にとって合っているのでは?と思った所からでした。
「鉄は熱いうちに打て」
早いに越したことはない。
今の所、平均よりも沢山言葉を話せるようなので今のうち!と今を強調です。
3. 友達もやっている事をアピール
友達がやっているのは心強いです。
子ども同士は良いライバル関係になって頑張るきっかけにもなるし、親としても教材について共有出来る。
この高価な教材を、身近にもやっている人がいるのを知ると親近感もわくはず!
4. 教室よりは教材の方がコスパが良い事をアピール
教材自体は高いけど、買えば何回でも何年でも使えます。
教室となるとたったの1ヵ月4時間程度で1万円ですから。
その時に子どもの機嫌が悪かったりしたらと思うと…。
確実に教室の方が割高です。
小出し小出しにお金を出しているだけで、何年も通う事になりそうだし。
5. サンプルCDを頻繁に流し娘の反応を見せる
これは結果的にという感じですが、とにかく早く英語教材が欲しかった私はとりあえずサンプルだけでも娘の学習につなげようと繰り返しDVDを見せていたんです。
すると娘は1週間も経たないうちに曲を何となくくちずさんだりし始めたのです。
楽しそうに見ている所を夫に見せるのが一番のポイントでもあります。
6. 無料体験を申し込む
そして最後、とどめの一発。
無料体験を申込みました。
家に来て頂く形だったので、特に夫が何かする必要もありませんし。
私は勝手に予約して事後報告でした。
そして夫、折れる
これらの事を試みて、最終的にはDWEの購入を許可してくれました。
パッケージについてはミッキーパッケージ以上でまだ私も考え中と伝え、大体の金額を想定してもらいつつ。
最初からフルセット希望!とか言うと拒絶反応起こしそうだったので、その辺は当日までぼやかしておきました。
いや、フルセット必要なのかその時点で私もわからなかったんですが。
そんなこんなでやっと許可が取れた我が家です。…が無料体験の時すんなりという訳にも行きませんでした。
その時の事はまた次回書きます。